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マイティー・ソー観た!ネタバレなし【こくじん】

今回もやっていきましょう恒例のこくじん映画評論!
今回は作品は「マイティー・ソー」
マーベル作品のやつですね、ウルバリンとかアイアンマンとかのやつです。
あらすじは
5千年前の「闇」対「神々」の対決のリベンジバージョンです。
元々、この世は闇が支配していました。そこで前、神々ががんばって闇をやっつけました。
やっつけたんですが闇の使おうとした「エーテル」という武器がありましてそれは強大な力なので消滅させることはできず、封印し隠しました。
そこで「闇」も「エーテル」なしではかなわんということで眠りにつきました。
そして5千年経った今、その「エーテル」を歴史や宇宙などを研究している地球人が触ってしまい、闇がその反応で起き、
また「闇」対「神々」が始まるといった感じです。
もともと9つの世界で成り立っている宇宙(設定上)なんですが5千年に一度直列に並ぶんです(設定上)。
直列に並ぶと世界同士が簡単につながり(設定上)重力関係もぐちゃぐちゃになり行き来しやすいようになります(設定上)。
そして今回5千年後の話ですからその直列の力を使い、闇は一気にすべての世界をもう一度闇に葬り返そうとします。
そこでソーは一人だけでは勝てないので裏切り者の弟「ロキ」にも手を貸してもらうといった話です。
裏切り者のロキを信用していいのか!?
お楽しみください。
点数は
2.5点(5点満点)です。
辛口ではありますが私はあまり好きではありません。
ただわかりやすいのでデートなどで使うには大丈夫でしょう。
ただマーベル映画によくある事なんですが
最後の方でテンション高くなりシリアスな場面なのに、いきなりユーモア全開でくるところが多々あります。
そこで緩急つける?みたいなところでもやってきます。
それが俺は好きになれん、ウルバリンゼロは非常によかったのですがその後はやはり俺はオススメできません。
ウルバリンサムライはホントひどかったですからね、駄作中の駄作です。
ということでみなさんマーベル作品好きな方、そして3Dだったらいいと思います。
こくじん
コメント
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勝 ウルバリンやなくてウルヴァリンや!
間違えんなよ!
A型!
深まるアベンジャーズの世界
いや、そろそろ飽きて…